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ホームカラーとサロンカラーの違い

こんにちは

予防美容をすすめている

ヘアースタジオのKiumiです。

 

 

今回はカラーについて

お話を

 

ホームカラーとサロンカラーの違い知っていますか?

  ホームカラー       サロンカラー

色素量

〈染料の量〉

消費者が安全に使用できる

ように色素量は少なめに設定

プロ使用なので法令に基づき

求める明るさに合わせて

色素量が調整できる

アルカリ剤

〈明るくする力〉

アルカリ剤の刺激臭が少ない髪に残留する為褪色後

明るくなりやすい

アルカリ剤の刺激臭は少ない。髪に残留しにくいタイプを使用し褪色の変色がない

放置時間

 色素量が少ない為放置時間が長めに置かないと染まり

が悪い

 プロ処方により規定の

放置時間で施術されている

トリートメント効果

手触り重視

コーティング剤が多いため

数日後手触りがおちる

髪内・外部の補修をする

内部の補修成分と色素が

外部に漏れにくい処方が

されている

 

 

施術方法もお客様にあった

カラーを提案しています。

 

カラー剤の選定を間違えると

カラー剤の刺激で

白髪を増やしたり、抜け毛を多くしたりしています。

またはアレルギーが発症したり…

 

ただ白髪を「しっかり染めればいい」という方は

当店には向いていません。

 

私たちは日々勉強しており

お客様の安全・安心を第一に考えており

なおかつ身体が健康であることを願っています。

 

詳しくは

ハーブマジックカラーを参照ください。