冬の養生法ブログ⛄
秋の養生法ブログ 🍂
春の養生法ブログ 🌹
2018.2.11 春は肝が弱りやすい
2018.3.8 春の養生
2018.4.6 春の養生2
2018.4.25 春の土用と穀雨
2019.1.24 春の序幕
2019.3.2 春のアロマ
2019.3.18 春の甘味
2019.4.6 春は肝が弱る
2020.3.11 春の養生3
2020.3.16 春は赤い食材
2020.4.15 春の土用
2021.4.10 春の邪気
2022.3.10 春の味覚 応用編
2022.4.11 春の頭皮
2203.3.17 春の薬膳茶
2023.3.24 春の抜け毛
2023.4.12 春眠暁を覚えず
2024.2.2 気の乱れから花粉症は悪化する
2024.2.7 花粉対策 今年の予防物は
土用の期間の過ごし方
土用と言うと夏のイメージがありますが
一年を通して土用は4回あり、暦の上で(立春、立夏、立秋、立冬)
それぞれ季節が入れ変わる前の18日間をいいます
2024年の
立春2/4、立夏5/5、立秋8/7、立冬11/7は、
毎年微妙に日付が変わります。
冬土用…1/18-2/3 参照ブログ 冬の土用
春土用…4/16-5/4 春の土用と穀雨
夏土用…7/19-8/6 夏の土用 脾
秋土用…10/20-11/6 秋の土用
🍚食事編🥢
●食べ過ぎない事😨
食べ過ぎによる消化不良は身体や肌に負担をかけます。
●冷たいもの🍻甘いもの🍰脂っこいもの🍗
生もの🥗味の濃いもの🥘はなるべく控える🆖
温かいもの🍲スープ🫕粥 味噌汁など消化の良いものを食べましょう🆗
●季節に応じた食材を摂ること
季節にあった旬の食材は、身体に馴染みやすく必要な栄養になりやすい🥦🥕🥬🍠
😴睡眠編🛏
●23時~3時の間は寝ているようにする🛌
8時間以上の質の良い睡眠がベスト
臓器にはそれぞれ浄化する時間帯がある
肝臓 PM23~AM3
心💕 PM11〜AM1
胃 AM7〜AM9
脾 AM9~AM11
大腸 AM3〜AM5
肺🫁 AM5〜AM7
腎 PM5〜PM7
膀胱 PM3〜PM5
●夜の飲食はなるべく控えめにする😨
胃の中に食べ物が残っていると深い睡眠がとりずらい
●寝る前のスマホは控える📱💻
自律神経のバランスが乱れ入眠しにくくなる
毎日心がけることも大切ですが、特に土用の期間は意識しましょう。
町の保健室を目指すヘアースタジオ
髪や肌の美しさを保つ為には、身体の内側から健康であることが大切です。
なんとなく体調がすぐれない、疲れが取れない、よく眠れないなど、
病気とまではいかないけど不調がある状態を「未病」といいます。
ヘアースタジオは
本来人間が持つている自然治癒力(=生きる力)に着目し、
不調やエイジングの悩みをケアしていくメニューのご提案をしています。
いつまでもキレイに、いつまでも若々しく、元気な毎日を送る為に
「予防美容」のお手伝いをさせていただきます。
花粉症やアレルギーなどで頭皮へのダメージが気になる方、
アレルギー体質の方、体質改善したい方、にも対応できる施術をいたします。
ご相談ください。
「何となく調子が悪い」「疲れやすい」「眠りが浅い」「身体の冷え」「肩こり・頭痛」など、いつもより何となく身体の調子が悪いと感じる事はありませんか?
病院に行くほどではないけど不調を感じる、病院に行っても数値に現れない、
中医学ではこのような状態を「未病」とよび病気ととらえます。
「未病」=「未だ病気ではない」
放っておくと病気になってしまう前に
身体のバランスを取り早めにケアいくことが
大切です。
髪は血の余りと考えられています。
血液が十分にあり、流れも良好なら美しい髪を保てますが、貧血症状や瘀血(血流が滞った状態)だと、ツヤがなくパサついた髪になります。また、腎は老化やホルモンと深い関係があり、腎が弱まると「抜け毛」や「白髪」など髪の老化現象につながります
気・血・水(津液)、3つのバランスが整うことで健康が保たれます。それぞれの役割を
持っている「気・血・水(津液)」は、どれかが
不足したり、流れが滞ったりすと体の不調が
起こりやすくなるという互いに影響しあう
関係です
のぼせや手足の冷えは血流の滞りが主な原因です。体温が35.5℃前後で低い状態が続くと「自律神経の乱れ」「アレルギー症状」「排泄機能の低下」、35℃になるとがん細胞が最も増殖するといわれています。血を巡らす事で体温を上げることができます。昔から言われてきた頭寒足熱の健康法は、血を巡らせ体温を上げることができ、不調改善に役立ちます。
―あなたの健康はあなたの頭皮が教えてくれる―
頭皮の不調はもとより、頭皮の症状(痒み・痛み・抜け毛・白髪等)から身体の未病(病気になる前の段階の不調)に早く気づき、健康的な生活を手に入れるお手伝いのひとつとして「スキャルプエステリラクゼーション」があります。
病気ではないが、体調のすぐれない「未病」の方が急増しています!
髪とお肌は身体の鏡。1つでのチェックがある方は予防美容が必要です。
ヘアースタジオの予防美容は
いつも読者して頂きありがとうございます!
予防美容をすすめている
ヘアースタジオのKiumiです。
【予防美容】ってご存知ですか??
予防美容とは単純にいうと老化を早めないと言う事。
老化は単に、年齢だけではなく
あらゆる生活環境や生活習慣、食生活によって
人それぞれ条件が変わってきます。
私たちは生きていく上で
必ずする事は、 食事、呼吸、排便。
そのたびに酵素を使い、活性酸素を排出しています。
活性酸素の量が増えることも老化になってしまいます。
はて...活性酸素とは何ぞやと思いますが
活性酸素は本来身体になくては、ならないものだと認識して下さい。
そもそも、読んで字の如く
「活発な酸素」が活性酸素になります。
活性酸素は、酸化させる作用があります。
これは殺菌作用があると言うことです。
そして酵素の働きを促進させる事が目的なのです。
しかし、増えすぎてしまうと細胞にダメージを与えてしまうのです。
これは身体を酸化
つまり身体をサビつかせてしまう要因です。
酸化してしまうと身体の老化を早めてしまうのです。
活性酸素を増やしてしまう要因としては
・食生活の乱れ
・強いストレス
・紫外線
・喫煙
・刺激
こういった状況の中で、美容師としてできる事は
【刺激】の部分だけは何とかできると思っています。
ハーブマジックという【東洋医学】にもとづく
安心、安全処方の生薬エキスをふんだんに使う
ハーブマジックカラーをすることで
髪の毛や頭皮への刺激を少なくすることで
【活性酸素】の量を増す事なく
身体の老化を少なくしてしていきます。
それこそが【予防美容】の始まりです。
詳しく知りたい方はご連絡ください。
着付をご希望の方は
着物を着たい👘
といってもナニからすればいいのか
着物・袴はレンタルで決めても
肝心な着付の予約は結構ギリギリに予約をする方が多いのです
まずは着付をする場所を決めましょう‼️
学校から近いのがいいのか?
自宅から近いのがいいのか?
そして時間⏰
仕上がり時間とヘアー着付の所要時間
ヘアースタジオの所要時間は
最短で一時間半は見て頂きたいです。
また特別な日の装いを演出する為に
事前打合せを行っております。
希望のヘアースタイルや飾り、着物の色・柄のわかるものを
ご持参の上ご来店下さい。
申し込み金額 ¥3000頂きます。
※個人的な理由でのキャンセルと
ギリギリのキャンセルはキャンセル料頂きます。
ご注意ください
申し込み金額の返却はありません
当日は
ご予約時間の10~15分前のご来店をお願いします。
先にヘアーから仕上げますので前開きのブラウス系で
手荷物は最小限にしてください。
お着物は一週間前よりお預かりします。
半襟等など縫い付けがされていない方は別途料金いただきます。
《注意》
予約サイトからの受付はしておりません。いつでもお問合せは下さい。
こちらには常時着付師はいませんので、着付師の方と連絡をとり
確認次第追ってご連絡いたします。ここまでが仮予約です。
本予約は必ずご来店下さい。
その際ご予約が確定すると、申し込み金額が発生しますのであらかじめご了承ください。
男袴の着付も承ります。
お振袖に必要な物👘
足袋 肌襦袢 裾よけ 長襦袢 半襟 襟芯
伊達襟 ひも4本 タオル3本 伊達〆2本
コーリンベルト1本 三重仮り紐1本
着物 帯 帯枕 帯揚げ 帯〆 ヘアの飾り
帯板(長いもの1枚 短いもの1枚)草履
風呂敷
こちらは卒業生対象の企画です。表示価格は30%引きの料金です。
ご父兄の方は対象外となります。
女袴に必要な物🎓
肌襦袢 裾よけ 長襦袢 半襟 襟芯
伊達襟 ひも4本 タオル3本 帯板1枚
コーリンベルト1本 伊達〆2本 着物
女袴 半巾帯 足袋またはタイツ
草履またはブーツ 風呂敷
5歳児の男袴も着付致します。¥5500
お着付に必要な物🎃
足袋 肌襦袢 裾よけ 長襦袢 半襟 襟芯
伊達襟 ひも4本 タオル3本 志古貴
伊達〆2本 三重仮り紐1本 着物
帯 もしくは作り帯 帯枕 帯揚げ 帯〆 箱せこセット
帯板(長いもの1枚 短いもの1枚) 草履
風呂敷
私のブログの中でこれから
気(エネルギー)・・・
生命のエネルギー。
呼吸、消化・吸収、神経系の機能です。
体を動かす、温めるといった役割を担っています。
気が不足すると「気虚(ききょ)」となり
だるい、疲れやすいなどの症状が出てきます。
気が滞ると「気滞(きたい)」となり
イライラやお腹の張りなどの症状が出てきます。
血(血液)・・・
全身を巡り各組織に栄養を与え、
老廃物を取り除く役目と働きのことです。
血が不足すると「血虚(けっきょ)」となり
冷えや立ちくらみなどの症状が出てきます。
血の流れが滞ると「お血(おけつ)」となり
頭痛、生理痛などの症状が出てきます。
水(体液)・・・
津液(しんえき)ともいい、血液以外の体液のことです。
細胞や組織に潤いを与える働きがあります。
また、体内を循環して体温を調節します。
水が不足すると「陰虚(いんきょ)」となり
ほてりや口・喉の渇きなどの症状が出てきます。
水が滞ると「痰湿(たんしつ)」となり
むくみや太りやすいなどの症状が出てきます。
この『気・血・水』3つのバランスが
過不足なく整うことで健康が保たれます。
どれかひとつでも不足したり滞ると、
体の不調が起きます
頭皮洗浄は、この『気・血・水』を
頭寒足熱しながら、
良い方向へと循環させます。
頭部にこもった熱を取ることによって、『気・血・水』が正しく機能します。
健康になるということは、美容にもつながり、
身体がエイジングケアされ、髪にハリとツヤが蘇るということです。
みなさんの『健康美』を支える、お手伝いが出来きます。
何らかの理由で血液がスムーズに流れず、
滞っている状態を「瘀血」といいます。
この状態が長く続いたり、悪化すると、
様々な病気を引き起こす
根源をつくる事になります。
現在では、予防医学が注目されていますが、
瘀血を見極めることは極めて重要で、
日常生活からも心掛けが大切です。
「痛む・しこる・黒ずむ」が3大症状です。
血流が滞った部分で頭痛や胃痛が 起こったり、
しこると肩こりや腰痛、ポリープや腫瘍にもなります。
血行不良で肌も黒ずみ、クマやシミもでます。
主な原因は冷え・ストレス・過労・睡眠不足も
大きな影響を及ぼします。
現代人(特に女性)のほとんどは瘀血とは無縁ではないということも言われています。
先日
「美容師さんにやさしい免疫学入門」
という講習に行ってきました。
私たちは「健康な髪は頭皮から」という考えのもと、
自然治癒力を高めて健康な頭皮を取り戻す
新洗浄システムを取り入れています。
なので、この講習はとても興味深く、
楽しみにしていたのです。
講師の先生は新潟大学教授・安保 徹先生。
私たちが名前を聞いてもピンとはきませんでしたが
国際的に名高い免疫学者の方です。
ちょっとなまりが入った言葉でユーモアあり
私たちに分かりやすいようにスライドを
用いて講習してくれました。
とてもおもしろく、興味深い内容だったので
安保先生のお話をここで紹介します。
*病気の成り立ち
日本は平和で豊かな国になってきていますが、病気になり治らない。
この悪い傾向は約15~20年前から、
少しずつ出ています。
17年前はガンで亡くなる人が
年間約15万人だったのが、
今では30万人超えています。
子供たちはアトピー性皮膚炎や気管支喘息などの重い病気が増え、
病院に行っても、ほとんど治らないという流れができています。
実は
慢性疾患に対して現代医学では
原因は不明とされ、
原因が不明だと根本的な治療は出来ず、
その場をしのぐ治療にならざるを得ないからです。
こういった流れを何とか脱却したいと思い
「病気はなぜおこるのか」と
様々な研究をしてきました。
そして、たどり着いてみると、
意外と病気の成り立ちは簡単だったのです。
私達人間の体はとても巧妙に出来ており、
そうそう間違いを起こして
再々病気になってしまうようなことはない、
と思うのです。
では、なぜ多くの病人がいるかというと
人間が35億年かけた、 進化の過程で獲得した
その能力を超えた生き方を私たちはしている からではないでしょうか。
私たちは発達した筋肉と丈夫な骨、そして頑張る力を持っています。
しかし、夜遅くまで仕事をして
睡眠時間を削っていては、
健康維持などほとんど不可能です。
私たちは脳が発達して様々な物事を
考えることは出来ますが、
その発達した脳をいつも明日の心配、
あさっての心配、未来の心配
ばかりに使っていると、
限界を超えて体を壊してしまいます。
肉体的にも精神的にも能力の限界はあり、
その限界を超えた生き方を選んだとき、
私達は破綻の世界に入る時です。
自律神経の働きを理解すれば、
このような謎が医学的に解けてきます。
*自律神経
自律神経の働きは、
私達の生きる仕組みに深くかかわっています。
自律神経は、交感神経が働くことで
活動的に動く事が出来ますが、
それが過剰に働くと消耗してしまうので、
私達は眠ったり、休息をとることで、
自律神経のうちの副交感神経が働いて、
穏やかな体調になります。
この頑張りがきく交感神経緊張と、
ゆったりする副交感神経の働きで
私達は体のバランスを保つことができるのです。
しかし、無理して働き続けたり悩み続けると、
交感神経緊張の状態が続き、
常に血圧が高いと高血圧症に、
血糖が高いと糖尿病になりやすくなります
今までの医学では高血圧症の原因は不明とされてきました。
興奮するタイプは血圧が高くないと
血流を維持できないのに、
生き方を無視して簡単に薬で
血圧を下げてしまうと循環障害が起き
フラフラしたり、力が入らない、
顔色が悪い、手足が冷たいという
症状が出てきます。
そして、人間は薬に負けたくないという
反応により、
もっと交感神経を緊張させてしまうのです。
そうすると、脈が早くなり、
興奮しているので夜が眠れなくなり
不眠症になってしまいます。
一方、副交感神経が働いて、いつも穏やかな
生き方ばかりをしていても
破綻の世界に入ってしまいます。
ごちそうを食べたり、階段を使わずにエスカレーターを使ったり、
国が豊かになると、
普通の生き方をしているつもりでも、
楽をした副交感神経が
過剰優位になりやすいのです。
すると筋力低下が起こります。
筋肉と骨は同じ血管支配を受けている
運動器なので、 骨まで弱ってきてしまいます。
筋肉が弱いと疲れやすい
骨が弱いと姿勢が悪い、また、
精神的には何か無気力で頑張りが効かない、
というような破綻になってしまいます。
私達の身体は、無理しても破綻、
楽しても破綻してしまうのです。
ちょうど良い所で自律神経の揺れが起こり、
バランスを保ち、 健康維持が出来るのです。
*白血球の働き
白血球は、私達の体を守る細胞として
血液中を循環しており、
異物が来るとそれを処理する働きがありました。
この白血球も生物の進化と共に
細菌を処理する顆粒球と、
小さな異物を処理するリンパ球の
2大分子を生み出しました。
この白血球の数の調査は自律神経で行われます。
顆粒球は交感神経支配なので、
無理をした生き方をしていると、
顆粒球が多く免疫が下がってしまいます。
穏やかに生きる、気持ちがふくよかで
おとなしい性格の人達は、
リンパ球がすごく多いので、免疫が高く、
病気知らずということになります。
私達の生き方はやたらに無理する、
悩む、やたらに楽するというような
生き方に偏りがある時、
顆粒球が過剰反応の場合は組織破壊の病気、
リンパ球が過剰反応の
場合はアレルギーの病気になって
破綻してしまいます。
病気の成り立ちは、
ほとんどが生き方の偏りです。
ですから、
病気を治すのは薬ではなく、生き方を見直して
人間らしい生き方を
取り戻すことが大切なのです。
『免疫力を上げる方法』
①生活パターンを見直す・・・ストレスに気付く・仕事も家事も頑張り過ぎない
②薬に頼り過ぎない・・・多くの薬は交感神経を緊張させて免疫力をダウンさせる
③運動をする・・・ラジオ体操や散歩などマイペースで無理なく続けられるもの
④食事を見直す・・・玄米や豆類、小魚など和食中心のメニューで栄養分をしっ かり摂る
⑤深呼吸する・・・おなかの底からゆっくり息を吐き出すと副交感神経が活性化しリラックスできる
⑥ゆっくり入浴する・・・時間をかけて入浴し、気持ちを切り替える
『血液をきれいにする方法』
①陽性食品を食べる・・・体温が上がり、血行がよくなる<陽性食品(赤・黒・硬い)=梅干・醤油・味噌・根菜類・生姜など>
②朝食に「ニンジンジュース」・・・血液中の老廃物が効率よく燃焼する
③粗塩風呂・・・発汗が促され、体が温まる
④ウォーキング・・・ふくらはぎ、足の裏が刺激され、血行がよくなる
この考えを否定する医者もいるようですが、
私には専門的なことは分かりませんが…
西洋医学もなくてはならないものだし、
かといって、
この考えがすべて間違っているとは思いません。
とても興味深い内容ということです。
両方の良い所を取り上げていくことが、
大切だと思います。
髪に関しても同じことが言えると思います。
東洋医学では
「髪は血余」余った血が髪になるのです。
美しい髪の基本は
「血の働きをよくすること」です。
『免疫力をあげて血液をきれいにし血流を良くする』 これが髪の毛にもあてはまるのです。
体の内から働きかける事は大切です。
そして外からもハーブの力で働きかけるために
「HM新洗浄システム」があるのです。
明日から何かひとつでも取り入れて
自分の体が良くなり、 生活しやすくなったら良いと思いませんか?
免疫学についてもっともっと知りたくなって
しまった方にはこちらの本をお勧めします。
是非、読んでみてください。
*免疫革命 著:安保 徹 出版社: 講談社インターナショナル
*免疫革命・実践編 著:安保 徹 出版社: 講談社インターナショナル
*体温免疫力 著:安保 徹 出版社: ナツメ社
*安保徹最強の免疫学―病気は自分で治せる! 著:安保 徹 出版社: 永岡書店
*安保徹の食べる免疫力―美・医・食同源 著:安保 徹 出版社: 世界文化社
*安保徹×石原結實 体を温め免疫力を高めれば、病気は治る!
*病気にならない免疫学 著:安保 徹 出版社: マキノ出版←マンガで分かりやすくてオススメです
他、まだまだたくさんあります